ブーツを履いた巨大な女の子　(Giantess wearing high boots)

ネコ(ニコラス)吉田です。

たいした作画能力も官能文才もないせいかどうかわかりませんが、どなたの興味も引き付けられないまま
ただダラダラと毎月一方的な更新をしているだけの状態です。

スキルの件は傍らに置いたとしても、ここまで何もないという事はあらためて、GTSフェチのなかでも私はもしかしたら
唯一無二の超超マイノリティ変態なんだとつくづく感じる次第です。(笑)

ロングブーツ、巨大女、破壊の3つが揃うことが創作活動の基本です。ロングブーツへの異常な執着こそが創作意欲を牽引しています。　特にブーツの形(つま先やヒール)には恐らく女性よりもこだわりを持っていると思っています。
GTSフェチの世界は、そのコンテンツの量からすると「巨大娘＋破壊」からの「美少女キャラ登場」のパターンがもしかしたら8割ではないかとさえ思います。残りの2割に強烈なレアもんがひしめき合ってる様な構図!?　
とはいいながらもその3つ目の美少女キャラも相当な細分化が入るので、とても十把一絡げにはできませんが。。。

紹介文にも書いている通り、これは色んな所から自分が見られるようにネットに置いた日記（作品記録)
なのでそもそも誰かの共感を得ようなどというおこがましい考え等はありません。

今後はだんだんとネタもなくなってきたこともあり、過去の焼き直しで少し破壊描写などを入れてみようかなと思っています。
相変わらずパワポなので大した事はできませんが。。。
尚、サーバー容量を開けるため数千に及ぶ過去の画像はアーカイブから順次削除していっております。

新作はこんな路線です。↓　多分また似た様な作品のオンパレになります。。。

1. 2020/08/09(日) 02:11:37|
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「いやあん！スゴイわ！　Mizの言ってた通りだわ。。。」
突如空から閃光とともに現れた巨大女が街をみおろしながらそう呟いた。
ピンクのロングブーツを履いた彼女の足元には小さな住宅がびっしりと建っている。
「ああん。。。　もうダメだわ。。。濡れてきちゃったわ。宇宙警察が来る前に早くコビトの家をブーツで踏みつぶさなきゃ」


「次はこのビルにするわ」
そういって彼女は膝くらいの高さのビルにまたがりおしりでビルを押しつぶそうとしていた。
パンティーなどつけていないため、真下からは彼女の股は丸見えである。
しかし巨大化して破壊行為に酔いしれる彼女は羞恥心よりむしろ見せつけることでさらに悦にはいる変態女なのである。


「さあ覚悟して！今日もアタシがコビトの街をメチャメチャにぶっ壊しててあげるわ！」
街に現れた身長60メートルの巨大女が不敵に笑う。
「ウフフフ。ムダよ。いくら作り直したってまたアタシのブーツでビルや家なんか踏みつぶしてあげるんだから！」


また住宅街に巨大女現る。
彼女の足元には、履いているロングブーツのくるぶしくらいの高さの住宅びっしりと建ち並んでおり、すでに数件の民家をブーツで踏みつぶしている。このまま歩かれてしまうと、多くの住宅が踏みつぶされてしまう！
彼女はこの街の支配者であることを誇示するかの如く、腰に手を当てて街を見下ろしている。


街で遊んでいたギャルが突如何者かに謎の液体を掛けられた。
気が付くと彼女は巨大女になっていた。　
異星人により秘密裏に進められていた計画のターゲットとして選ばれた彼女は、異星人に操られるままに街を破壊しはじめたのだった。　大通りを走る車や歩くコビトををブーツで次々と踏みつぶしながら進撃する彼女。
街はこの後どうなってしまうのか！


「ウフフフ。隠れたってダメよ。」
怒りが臨界点に達すると巨大化するという世にも珍しい特異体質な彼女。
浮気疑惑のあった彼氏が別の女と楽しそうにデートしている姿を発見するや否や巨大化した彼女。
足元の車やバスを踏みつぶすのもお構いなしに駆け寄り、ビルの中に手を突っ込み中にいた彼氏をつかみ取ろうとしている！


変態女あらわる！
突如街に裸にロンブブーツという姿の巨大女性が現れた！
なんと彼女は住宅の屋根や小さなビルの角にオマ〇コをこすりつけて悶え始めた。。。
「ああん。。いいわ。。　やっぱりブーツ履いて街を壊しながらやるオ〇ニーって気持ちイイわ。。。」


「そうっとよ。そうっと行かなきゃ。」
今日も大怪獣と戦った巨大ヒロイン。星に帰る前には、自分が街を壊さないように慎重に移動する心優しき正義のヒロイン。
しかしそんな彼女も怪獣との格闘中にはビルを壊したり、家を踏みつぶすことだってあるがきまってその時は言いしれぬ興奮をおぼえているのである。「ダメよ。わたしは正義のヒロインなんだから。。。　でも正直ちょっと興奮するの。。。」


「ああん。。　怪獣、もう行っちゃったかしら。　またお姉さまたちに叱られるワ。せっかく正義の巨大ヒロインになったのに怪獣が怖くて全然ダメだわ。。。」
彼女は怪獣退治のために宇宙からこの星に派遣された巨大なエージェント。　しかし怪獣が吐く光線にやられて以来、すっかり怖くなってしまったのである。「今回はせっかくお姉さまがくれたコスチュームなのに。。。　こうなったらブーツを履き替えて出直しよ！」そういって彼女は黒いブーツからピンクのニーハイブーツに履き替えて再登場。
「さ、行くわよ」恐る恐るビルの陰から怪獣の方へ向かう！


「こ、こんな感じですか」
「いいね！位置はそんな感じで。　じゃあ本番いくよ！」
巨大なミニチュアセットで巨大女性役の彼女が住宅街でオ〇ニーをするという破廉恥シーンの撮影。
怪訝な表情の彼女。しかし役にのめりこむタイプの彼女は今日も情感たっぷりに悶絶演技をする。
「よーし、カット！　カットねー！　お疲れさーん！！」
しかし監督の声が彼女に届かない。彼女は本当に気持ちよくなってしまい、本気で悶えはじめてしまった。。。
あまりの気持ちよさにミニチュアの家にブーツのつま先が当たって壊れたり、ピンヒールをビルに引っかけて壊すなどしたため、スタッフが静止しようとしたら監督が静止。そのまま巨大女のオ〇ニーシーンとしてカメラで撮影続行となった。


END

1. 2020/07/19(日) 00:56:19|
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突如街に身長70メートルのミニスカワンピにピンクのロングブーツを履いた巨大女が現れた！
その巨大女は腰に手を当てて、彼女のブーツのまわりにびっしりと建ち並ぶ住宅街を見下ろしながら冷たく言い放った。。。
「うふふふ。こんなもん、アタシのブーツで踏みつぶしてやるわ。」



街に現れたその美しい巨大女が高架線をまたいだ時に新幹線が通過。　「いやあん。見ないで！」パンティーも履いていない彼女は下からおしりが丸見えになったと思い、急に恥ずかしくなって列車をブーツ脚で脱線させ、高架橋ごと踏みつぶしたのだった。



観光客で溢れかえる有名な神社に突如巨大な女性が出現した。
「フン！なによこんな面倒臭いもん、アタシのブーツでメチャクチャに壊してやるわ！」



マイクロミニスカートにニーハイブーツを履いた巨大女が現れ、彼女の膝くらいの高さのアパートを壊そうとしている。
お尻が丸見えで最初は恥ずかしがっていたが、車を踏みつぶしたり住宅を破壊しているうちに段々と羞恥心が消えていった。
「みんなからアソコも見えちゃってるけどもうどうだっていいわ。最後にコビトも踏みつぶして家もみんな壊せばいいんだから。」



「今日の撮影は緊張するわ。　だってこの前は勝手にビルを壊したりして監督に怒られちゃったから。。。」
特撮巨大ヒロインが宇宙人に謎の薬を飲まされて悪の化身となって操られるシーンの撮影。
「こ、こうかな。」そういってミニチュアセットの中で住宅を踏みつぶす動きを事前に確認。しかし住宅にまたがった瞬間、突如あの悪い性癖が。。。「ああん。。。ブーツ履いてこんなことしてるとやっぱり。。。壊したくなっちゃう。。　ああんどうしよう」



「こ、こんな感じですか？」
ミニチュアの街のセットに入り、足元の小さな家を壊さないようにそっと座る巨大女性役のAV女優。
今回はAVをミニチュアセットを使って撮るというレーベルの意欲作。
カメラマンの声「柚希ちゃーん、ちょっと股を開いてあそこを軽く手で隠すような仕草、それとブーツのつま先は家の屋根に！」
「ええー？壊しちゃいますよ」
「そのままオ〇ニーいくよー！キモチ入ってきたらそこらへんの物使っちゃってもいいからー、ブーツで家壊してもそのまま続行ね、いやむしろ悶絶しながら積極的に住宅街を壊すってもいいかもね」
「いやあん。なんか恥ずかしいけど。。。やってみますぅ」



「きゃっ。　こわしちゃうワ。。。」



宇宙船で連れていかれた彼女、行き着いた星はなんとコビトの星だった。
「ええ？どういうこと？アタシ巨人ってこと？」
混乱と戸惑いの彼女。　しかし物事は深く考えない主義
「これって。。。踏みつぶしてもいいんだよね？　あああんなんだかドギドキしてきちゃったわ。だって一度やってみたかったんだもん！」　そういって彼女は躊躇なく目の前を走ってきた車を踏みつぶしたり、ブーツで近くの商店を踏みつぶしたりして大はしゃぎ。



お尻が丸見えになるほどのミニスカワンピのエロい巨大女が出現。まさに彼女の膝くらいの高さの住宅をエロいブーツ脚で破壊しようとしている。すでにこの時彼女の太ももには溢れんばかりの愛液が流れており。。。ブーツを住宅の屋根瓦に擦りつけた時の音を聞きながら悶絶。。。変態巨大女は快楽の最高潮を迎えていた。



今日の巨大ヒロイン映画の撮影セットにて。　前日の巨大ヒロインと大怪獣との戦いで街にはガレキが散乱していた。　
今日の撮影の動きを確認する巨大ヒロインモデル。　演出からアドリブでの動きを求められた時の事前練習中。
「ええっと、こんな感じかな。。。　戦車は高いからあまり踏むなって言われてるからやっぱりバスかな。」
「踏みつぶすのいもイイんだけど｡｡｡　こうやってワザとじゃないんだけど。。怪獣の攻撃でよろけて。。正義のヒロインだけど仕方なくブーツで踏んづけちゃうみたいな感じかな。」


END

1. 2020/06/15(月) 02:36:03|
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ニーハイブーツを履いた巨大女が街に現れた！
「ああん。たくさんビルがあるじゃない。どれから壊そうかしら。」



突如街にミニスカートにロングブーツを履いた巨大な異星人が現れた！彼女は膝上くらいの高さの7階建てのビルをまたぎ、街を見下ろしながら微笑んだ。「ウフフフ。この星は楽しめそうだわ。みんな壊してやるんだから。」



今日も悪の怪獣とたたかう巨大OLヒロインが街で大活躍！　怪獣に弾き飛ばされた巨大OLヒロインが危うく背後のビルをお尻で押しつぶすところだった。　　　大ピンチ！巨大OLヒロイン！



巨大美女がビルに腰掛けてひと休み。
「ああん。どうしよう。アタシが座っちゃうとこのビル壊れちゃうわ」



街に巨大化した女が現れた。ミニのワンピースにロングブーツというその巨大女は近くの高層ビルを見つけると、
身体をビルに預けて少しずつ力を加えながら押し倒しては悶えるというプレイを楽しむ変態女だったのだ。



宇宙人に謎のクスリを飲まされた女の子が急に巨大化！
「きゃあー！なにこれー？あっごめんなさい！ブーツで車を踏んづけちゃってるわ。ああん。でも一回大きくなって怪獣みたいに街を壊してみたかったの！ウフフフ手始めにこの家からだわ。」



映画の特撮セットに入った巨大ヒロイン役の美女。演出家の指示で怪獣と戦う時の立ち位置を確認するため、ビルをまたいでのポーズ取り。しかしこの時彼女は正義のヒロインにもかかわらず、足元に並ぶビルや家のミニチュアをブーツで踏みつぶしたくて仕方なかったのである。　「ハァ...ハァ...もう我慢できないわ。。。このビル、あたしのブーツで踏みつぶしたい。。。。」　長期におよぶこの特撮映画の撮影で、彼女はすっかり破壊の女神、巨大変態レディーになってしまっていたのだ。



賑やかな街に突如巨大女が襲来！　彼女は逃げ惑うコビトを容赦なくブーツで踏みつぶしていったのだ。
「ああんキモチいいわ！みんなアタシのブーツで踏みつぶしてやるんだから」



巨大ヒロイン対大怪獣の撮影も終盤。ピンクのニーハイブーツを履いた巨大ヒロイン役の女の子がフリー撮影に応じる。
彼女のブーツの足元に散乱する戦車やバス、ガレキなどが巨大ヒロインとしての戦いの激しさを物語る。
一人のカメラマンが「はずみでビルを壊してるところを撮りたい」とリクエスト。彼女は「ウフフフ。壊したいんだけど。。。スタッフさんに怒られちゃうからダメだよ～」



－特撮映画撮影現場にて－　女性が宇宙人によって巨大化させられ、街を破壊するように操られているシーンの撮影中。
当初はビルをブーツで踏みつぶす設定だったが、冷徹な表情が求められていたにもかかわらず、ブーツでビルを壊している時の彼女の表情があまりにもエロティックだったためコンセプトに合わないと何度もNGを出してしまった。　結局ビルはお尻で押しつぶすというシナリオに変更された。


END

1. 2020/05/23(土) 00:34:01|
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街にロングブーツを履いた巨大な美女が現れた。彼女の足元には大勢のコビトがいる！
「ああん。　あたしのブーツでたくさんコビトを踏みつぶしちゃったワ！」




街にミニのニットにピンクのロングブーツを履いた可愛い巨大娘が出現！　
彼女はブーツで足元を走っていたバスや車を踏みつぶしている事など、気にもとめず、目の前の膝くらいの逆さのビルを壊そうとしている。
「いやあん。ドキドキしちゃう。。。　こんなビルぶっ壊してやるわ」




巨大女が大暴れしている！！
民家にまたがり、ブーツ足で踏みつぶして破壊している。
「キャハハハ。楽しいわ！もっと壊しちゃうんだから！　あーん。。。　もう濡れてきちゃった」




大変だ！　びっしりとビルが立ち並んだ街に美しい巨大女が出現！
「ウフフフ　たくさんビルがあるじゃない！　全部アタシのブーツでメチャメチャに壊してやるわ！」




映画「巨大女」の街破壊シーン撮影現場にて。
出番を待つ巨大女役のミカ。　裸にロングブーツ姿の体長50メートルの巨大女という設定だ。
ミニチュアのビルに腰掛けてブーツを履こうとしている。
　
監督からは”急に巨大化して恥ずかしがりながら次々とビルや家を壊してほしいと”指示されているミカ。
こんなエロい格好なので最初は本当に恥ずかしかったミカ。　しかし撮影が進むにつれだんだんと興奮するようになっていった。
「ブーツでビルを壊すたびにキモチ良くって。。。アソコがビチャビチャになっちゃう。。。ああん、こんな変態女、みんなからバレてないかしら。。。」




巨大な美人が街に現れ、大暴れしている。　ニーハイブーツを履いた美しい脚でビルや歩道橋を次々に破壊している！！
「あたしに逆らうとどうなるか思い知った？　こんな街メチャクチャにしてやるわ！」


END

1. 2020/04/19(日) 22:23:09|
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