レオナのブーツ臭攻撃に怯んでいたエリス。遂に反転に転ずる!
エリス「貴女~よくもやってくれたわね!臭くて死にそうよっ!」
そういってレオナの巨体をがっちり挟みあげるエリス。
「ちょっとぉ!痛いじゃないのよ離してよ!!」
「キャハハハ。痛い目に遭わせてあげるわ。貴女もこの街もメチャクチャにしてあげるわ」
レオナをブーツ脚でさらに締め上げるエリス。
レオナを押し倒してその上に跨るレオナ。
レオナの巨体の下で真っ二つに折れる電車。。。!!
巨大な彼女たちの足元にも及ばない小さな建物が並ぶ街を舞台に展開される醜く、身勝手な争い。
レオナ「あんたさっきからわざと家壊してるでしょう!車とかも踏み潰してるけど勝手な事しないでって言ってるじゃん!」
エリス「ああ~ん。だってぇ気持ちいいんだもんーん。家とか踏み潰す度にアソコが濡れちゃうの~。」
レオナ「やっぱりあんた変態よね。」
街はやりたい放題の巨大娘たちに破壊され、もはや瓦礫と化している。彼女たちのブーツの下には多くの小人たちが踏み潰されていた。。。
エリスの得意技、股間ぐりぐり攻撃でレオナを押し倒す!
「ホラホラ。ダメじゃないのよレオナちゃん、お尻でビル壊してるよ~」
「いやあん、やめてよ」
「ぎゅっ。」今度はエリスがブーツのヒールでレオナを踏みつける。
エリスの得意技其の2、お尻の臭い攻撃。「ワタシのお尻の臭い攻撃どうかしら?」
「う、うぅぅぅ~苦しい、何なのあなたの臭い一体。。。」あまりの臭さに悶絶し足をバタつかせるレオナ姫。
レオナが弱ったところで更なる変態攻撃を仕掛けるエリス。
レオナのミニスカをブーツのヒールで捲って恥ずかしがらせるというなんとも幼稚なエリス嬢の攻撃。
「ああん。。やめてよ。。」レオナは羞恥心と快感を交錯させ身悶えながら2階建てのハイツに倒れ込んで破壊してしまう。
すっかり無抵抗となったレオナ。エリスは足元にあった民家をつかみ上げ、レオナのお尻に押し付ける。
「この家レオナの太ももに挟んだら壊れるかな~??」
「いやだこの娘!ちょっとぉアソコめっちゃ濡れてるじゃん!!」 掴んだバスでミニスカをめくって驚くエリス。
「さんざ人のこと変態呼ばわりしといて自分もグチョグチョじゃん!!いやらしい娘ね。レオナこそが変態巨大娘ね」
「変態女のあんたにもう一度ワタシのお尻臭い攻撃をお見舞い(※死語)してあげるわ! えいっ。えいっ。」
ルックスではレオナに負けずとも劣らないエリス。容姿からは想像も出来ない臭いにおいを発生させるのである。
「ブーツも脱いじゃうわ。 今度はブーツのニオイ攻撃よ。えいっ。」そういってエリスは白のロングブーツをおもむろに脱ぎ、放心状態のレオナに足の臭いとブーツ臭攻撃というダメ押しを喰らわすのである!
なんとこの巨大娘たち、両方とも得意技が臭い攻撃で、必殺技がブーツ脱ぎ臭い攻撃とという前代未聞のチープさ。
住宅街に倒れ込むレオナ。エリスの悪臭攻撃に完敗である。彼女たちの足元には破壊された街が無残に広がる。
結局この巨大美人たちの戦いは何だったのか。変態行為をさらしただけの不毛な戦いの代償はあまりにも大きい。
- 2012/07/07(土) 01:04:52|
- 巨大娘破壊
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