突如、街に巨大小型怪獣が出現!
長い2本のいかにもエロそうな触手の様なものを持つこの小型大怪獣の出現で街は大パニックに陥っている!
電車を破壊し、住宅を踏み潰しまさにやりたい放題の小型(!)大怪獣。
バキバキと轟音をたてて崩壊する街の建物。もやは小型大怪獣の前になす術も無いのか。
次々とビルや住宅を破壊し、既にガレキの山と化しつつある。。。その時! 一閃の光が翔る!!
ななな、なんだあれは!
「ドーン」ブーツキック炸裂! 小型巨大怪獣はヨロめき、2階建てアパートを押し潰しながら地上に転がる!
一撃で怪獣を倒したこの謎の巨大生物。着地し、体勢を立て直す。
「ふう!手ごわい相手だったわ。」そういって街を見下ろすこの生物こそ、大宇宙の平和を守るためにパトロールのために遠くのいやらしい星からやってきた正義のスーパーヒロイン・クレアなのである。
身長55メートルの巨大ヒロインは美しいルックスに加え、ミニスカ・黒のニーハイブーツという超エロい姿なのである。しかしこの正義のヒロイン、弱点は極端に女性的な部分の感度が高いところである。
これまでいろんな星で、大暴れする怪獣たちと戦ってきたスーパーヒロイン・クレア。 最後は決まって怪獣たちに体を弄ばれ、気持ちよくなってそのスキに逃げられてばっかり。「今度こそやるわ!」
そういってブーツの長さにも満たない高さの小さな建物がビッシリと並ぶ小人の街に立ち、彼女は誓うのだった。
「えいっ」怪獣の頭をブーツ脚で踏みつける。 ブーツのつま先にも力が入る。
「えいっ、えいっ!みんなアタシに注目してるんだからこんな汚い怪獣なんか早くやっつけなきゃ!」
「コイツなかなかしぶといわね。街のみんなも見てるんだから早く負けなさいよ。」
怪獣がむっくりと起き上がった弾みでクレアが転倒、2階建ての集合住宅をお尻で破壊!
「ああん、こわしちゃったワ。正義の味方なのに!」 そう叫びながら怪獣の顔面にブーツでキック。
倒壊したビルを踏み潰しながら小型大怪獣と格闘する巨大なクレア姫。小人の街を守るという使命感と正義の味方とはいえ誰よりも巨大で強いといういいしれぬ征服感じみた感覚もあり、次第に股間も熱くなってきている。
「怪獣とたたかう巨大ヒロインとして少しくらい街を壊してもいいのよ!」
「きゃあ!」ガシャーン いつもの妄想にふけっていると、途端に怪獣の攻勢を受け始めるいつもの戦闘パターン。「いやあん!パンティー見えちゃうジャン!こんな格好街のみんなに見られたら恥ずかしいワ!」
2階建てのハイツを押し潰しながら倒れこむクレア。
怪獣のエロい触手のようなものがクレアのミニスカの中に入り触り始めたのだ。
「ああん。。。やめて。。それだけはやめ。。」
悶えるブーツ脚が足元のクルマや小人を踏み潰す。
股間をまさぐられ、すっかり気持ちよくなり始めたクレア嬢。 このままでは小型巨大怪獣に弄ばれてしまう!
スーパーヒロイン・クレア大ピンチ!
(後編へ)
- 2012/08/26(日) 00:09:40|
- 巨大娘破壊
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0