街を壊すカレンを星に連れ戻そうと、説得を続けるミレイ。
「早く帰ってよ。こんな街ぶっ壊してやるんだから。」
「何言ってるのカレン! あなたは正義のヒロインなのよ!」
「ああん、何するのカレン!」
「ホラホラ、ミレイだって本当は街を壊したいんでしょ。知ってるわ。あなたわざとブーツで家とか踏み潰して気持ち良くなってアソコもグチョグチョになってんじゃないの?」
「そんなワケないじゃない! この変態女!」
そういってミレイはカレンを押し倒したのだ。
「きゃあ!」 ★バキバキバキ
2人の巨大女によってビルが破壊されてしまう。
「ああん、何すんのよ!アタシのブーツが汚れちゃったじゃない!
この変態女!」
「さあね。本当の変態さんは誰かしら? ホラホラもう気持ち良くなってきてるんじゃない?」 そういってミレイはカレンのミニスカの中に徐に手を突っ込んで、いやらしく触り始めた。
「ああん。。。いやあん。。やめて..よ...」 カレンは、カラダが高感度であることが巨大ヒロインとして最大のネックであった。
あまりの気持ちよさに足元の建設中の住宅をブーツ脚で踏み潰すカレン姫。
ブーツの靴底に物体の感触を感じるカレン。 ミレイの美しい脚で自らが踏みつけられながらも、自分がブーツ脚で住宅を破壊している事に興奮してかなりアソコも濡らしている変態巨大女嬢!
「ぎゅっ」あまりの気持ちよさに、遂にカレンはミレイを太ももではさみ、強引にアソコを舐めさせようとしているのだ!。「アアン。。ミレイ早くペロペロしてよ。。。」 「ウグググ。。。」抵抗するミレイ
「アーン。。もっと舐めて~キモチいいわ~。。 もうブーツの中もグチョグチョになっちゃったワ」
すっかりカレンの言いなりになるミレイ。「く、苦しいわ。。」脚をバタつかせるミレイ。仕方なくカレンのアソコを舐めるのだった。
ピチャピチャと音を立ててカレンのアソコを愛撫するミレイ。自身も興奮のあまり、知らずのうちに足元の家や車を踏み潰しているのだった。
二人の巨大女が街の中で繰り広げるいやらしい行為に、一番興奮しているのは彼女たち自身である。美しい脚に真っ赤なニーハイブーツを履いたカレンは大股を広げてミレイを迎えている。
ミイラ取りがミイラに。。とはまさにこの事である。すっかり興奮したミレイ、だんだんアソコも濡れてくる。「ああん。ワタシまで。。キモチ良くなってきちゃっ...」
この二人の巨大変態ヒロイン、このあと星に強制送還され、たっぷりとお仕置きを受けるハメになってしまうのだった。
- 2013/08/11(日) 01:40:53|
- 巨大娘破壊
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エロ怪獣をみすみす逃したカレンが星で処罰される事が決定された。
その通告のための連絡船が早々とカレンのもとに飛来!!
"ガ・ガー・ガガガ・・・ ホシニカエレライトアウェイ・・オシオキガマッテイル。 ヨロ・・ガガ・・ピーヒョロロロ"
「なにいってんのよ!フザケないでよ!」
そういってカレンは宇宙船に手をかけた!
"ガガガ・ナニヲスル・ハヤクホシニモドレ・・テイコウスルトイタイメニアウゾ・ヨロ・・"
「あんなトコ触られちゃったのよ!キモチ良くなっちゃうじゃない!
怪獣に逃げられたのはワタシのせいじゃないワ!」
"ガ・ガガガ・・・イイノガレハノーロンガーミトメラレナイ・・ヨロ・・"
「うるさいわね!!!」
そういってカレンは宇宙船をビルに叩きつけたのだ。
"ガ・ガガガ・・ナニヲスルノダ・タダデハスマナクナルゾ・ヨロ・・"
叩き落とした宇宙船の上にブーツ脚を振り上げるカレン!!
"ガガガ・ムダナテイコウハスルナ・・オシオキダゾオシオキダゾ・ガガガ"
「あーもうゴチャゴチャうるさいのよ!こんなもん踏み潰してやるワ!」
グシャッ★
"ガガガ・・ギャー・プスプスプス・・"
思い切りブーツ脚で宇宙船を踏み潰すカレン
「ああん。やっちゃったワ。」
「でもゴチャゴチャいうからいけないのよ。」
「もうこうなったら正義の巨大ヒロインなんてやめだわ。 これからはメチャクチャに街を壊してやるんだから!」
遂にカレンが悪行を誓ってしまうことに! 身長55メートルの巨大な彼女は一体何をするのか!
「うふふ。まずは街のビルをぶっ壊してやるんだから!」
そういってカレンは破壊光線を照射する。 怪獣にも使わなかったような必殺技を早くも繰り出す悪の姫!
カレンは彼女の腰の高さのビルをまたいで押し潰す。
「ああん。気持ちイイワ。もうアソコも濡れてきちゃった」
高層ビルに手をかけるカレン。
「ウフフ。こんなビルぶっ壊してやるわ」
「キャハハハ。楽しいわ。 ドンドン壊してやるんだから。」
赤いニーハイブーツを履いた美しい巨大カレンがためらうことも無く街を破壊する。
するとその時背後からの鋭い気配にカレンが立ち止まる!
"カレン。もうやめて。"
なんとそこには同じ星からやってきたミレイの姿があった。
カレンに負けるとも劣らない美貌のミレイ。宇宙の平和を守る巨大ヒロインなのである。
「何をやってるのカレン? 正義のヒロインが街を壊しちゃダメじゃない!」
「なによミレイ。何しに来たのよ。アタシもう正義のヒロインやめたの。」
あ、そうだそんなことより二人でこの街めちゃめちゃに壊さない? 楽しいわよ。」
「カレンなに言ってるのよ。 あなたを連れてかえるために来たのよ!」「いやあよ。」
「容赦しないわよカレン。覚悟しなさい!」「フン。どうだっていいワ。もう何もかもイヤになったの。」
この後、ついに両巨大姫のバトルが勃発。後編へ続く!
- 2013/08/04(日) 01:48:44|
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