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ブーツを履いた巨大な女の子 (Giantess wearing high boots)

ロングブーツ&巨大娘&街破壊に特化したフェチサイト。(The fetish site that specializes: high-boots, GTS, and city destruction.)

私の原点② -巨大娘の街破壊萌え-

いよいよ今回は本丸の巨大娘について語らせていただきます。

■ 幼少期から
物心ついた頃から、ブーツ(長靴も含む)に性的興奮を覚えていたことだけは今でもはっきりと覚えています。
1970年代はロングブーツが日本で流行っていたと聞いていますが、私が産まれ、幼少期を迎えるころには既にブーツのブーム?は去っていたせいか殆ど見かけませんでした。 ただ、たまにウチに遊びに来る親戚のお姉さん(当時OLになりたてくらい)がロングブーツを履いてくるときがあり、その姿を見るたびにすごくドキドキしていました。

時期は同じころだと記憶していますが、当時TVなどの怪獣映画や巨大ヒーローが出てくるような番組がたくさん放送されていましたが、これまたすごくドキドキするのです。兄弟、いや周囲の友達がそれらに抱く感情とは全く別の感情を持って見ている事に当時から気づいていました。 周囲の友達は皆純粋に巨大ヒーローの戦いや活躍ぶりに心酔しているものですからとても純粋なのです。私の見方は完全に異なっていました。 怪獣が街を破壊するシーンなどにとても興奮するのです。 ですので、恥ずかしすぎて親兄弟とはそういう番組を一緒に見ることが出来ないのです。 私という人間は親兄弟がリビングに居て、たとえば怪獣が出る巨大ヒーロー系の番組が始まると、不自然にその場から立ち去る不思議な少年だったわけです。

そんな中、やはり強烈な印象を食らったのはあの番組のこの有名なシーンです。
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ウルトラマンの再放送で見たフジアキコ隊員が宇宙人によってコントロールされ、巨大化してビルを破壊するシーンです。
シーンについて語る上では巨大娘フェチの世界ではまさに"キング・オブ・エピソード"。 このシーンに影響を受けたという同志のあまりの多さには後々驚きました。

ブーツフェチ+巨大女フェチというコンビネーションフェチとして多感すぎる幼少期~少年期を過ごします。
今思えば毎日が葛藤の連続でした。「自分は異常者なのではないのか」

悶々とした思いを抱いた少年は地元の高校を卒業し、その後大都会の大学に進学。
一人暮らしが始まります。

■ 葛藤~青年期
もう、親兄弟の目を気にする必要もなく、貪るようにレンタルビデオで見まくりました。ゴジラシリーズ、ウルトラマンシリーズなどの系統の作品。 やはりなんといっても興奮するのは怪獣ではなく、たとえば悪に乗っ取られた正義のヒーローが操られるままに街を破壊するようなシーンですね。ニセウルトラマンが現れて街を破壊したり、アイアンマン(だったかな?)みたいに怪獣と一緒になってビルを破壊するような場面など。

とはいえ所詮ヒーローは男性であり、やはり男は力強くて当たり前。巨人への憧れはあっても、それ以上はないのです。心の奥にはずっと昔から女性があるのです。一般的にか弱いとされる女性が巨大化するという単純な理由だけで人知を超えた力を持ち、そしてその圧倒的なパワーで男が作り上げた文明や都市を破壊してしまうところに興奮するのです。
学生の頃、ロフトか東急ハンズかどちらか忘れましたが、下記のポスターを見つけました。 このポスター見たときの衝撃たるや。。。 まさに「このあと一体どうなるのだろう」というワクワク感を生み出すような秀逸な作品(ポスター)です。 当時インターネットがまだ一般に普及する前の頃の話です。
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「アメリカ人こういうの好きだよなぁ。。。 でも発想は素晴らしい!!!」
本国アメリカではこの映画(邦題は"妖怪巨大女")がB級扱いながら、多くのパロディー作品や同コンセプトの続編、アニメなどを多数生み出した高インパクトなオリジナル作品として今でも高い評価を受けています。 

映画の中にはポスターのようなシーンが無くて残念だったが、一方なぜ日本でこういう企画が出来ないのだろうと疑問に思っていました。 
「日本ではあまり需要が無いのかな。 一部のフェチが悦ぶだけのマイノリティーな領域でしかないのか」
青年になっても悶々とした日々が続きます。

■ 社会人~自分のアイデンティティとは
いよいよ社会人。 このころになるとすっかり街中でもロングブーツの女性が増え、秋冬シーズンは通勤が楽しみに。
夏ごろから、「あの女性(ひと)、冬になったらきっとセクシーなブーツを履くだろうな~」なんて予想したりして、実際冬になると美しい形のニーハイブーツでホントに出勤しているところを見たりしては密かに興奮したものです。

そんな社会人の初めの頃、私は九州の某市に社内留学と称した長期研修ということで数年間住んでおりました。
その時に近くの英会話学校にも通っていたのですが、ある時学内パーティーで知り合ったひとりの女性とその後休日などに時々デートするようになりました。

彼女は良くロングブーツを履く娘でした。私もデートする時は"絶対ブーツ履いて来て"って良く頼んでました。
彼女のマンションの下に車で迎えに行くと、革製の鈍い光を放つセクシーなピンヒールロングブーツを履いた彼女が小走りに駆け寄ってくれるのでテンションが初めっからMAXです。 車のタコメーターがすぐにレッドゾーンまで吹け上がるような、そんな興奮がありました。

私は女性のブーツがとても好きであることを彼女に伝えていたのですが、恐らく真意はわからなかったと思います。
せいぜいファッションとして好きなのかなという程度の認識だったと思います。 ただ、さすがにこちらの尋常(笑)ではないこだわりっぷりに「あなたって変ってるなぁ・・・。 なんでそんなにブーツが好きなの? そんなに好きなら自分で履けばイイのに。」って、履けるものなら履きたいわって思ってましたけど。。。

色々言いながらも私の要望は何でも聞いてくれる彼女。 ある冬の日、遂にあるお願いをしてみるのです。
「ブーツでこれ踏み潰してくれない?」
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誰もいない駐車場に発砲スチロールの箱を置き、彼女に踏み潰してもらった時の写真です。
彼女がお気に入りという伊製本革の赤いロングブーツを履いて、発泡スチロールの容器をバリバリと踏み潰してもらいました。 もちろん私は気を失いやしないかと思うほど興奮。。。

なんと泣けることにこの写真は富士フィルムのあの「写ルンです」で撮ったものを後でスキャナーで読み取っているため、画質が荒いのです。 デジカメがまだ高級すぎて買えなかったのですが、今思えば無理してでも買っときゃよかったと後悔。。。

それで別の日にも彼女に、「明日も写真撮るからブーツ履いて来てね」と懇願。「ウン」と。 今思えば阿呆な所はあったけど素直でいい娘だったな。。。

■ 妄想の具現化へ
いよいよ「巨大娘デビュー」的作品!? その時に撮影したのが下記の写真です。
ダンボールのビル、プラ製、アルミダイキャスト製のミニカーを配置した堂々の特撮セットです。(笑)
車内に待たせていた彼女を呼び出すと、セット見るや「え~何コレー??どうしたのコレ?」と困惑。
「顔、映さないから。 えーちょっと人に頼まれて・・ネ。コレ踏み潰してる写真を何枚か撮るから。」と私も少し気恥ずかしさを抑えながらの要求です。
「エエ~何だか恥ずかしい」と渋る彼女をセット(笑)の中に押し込む。 
まさにビル街に立つ巨大ブーツ娘、降臨!!みたいな! シャッター押す手が興奮しすぎてプルプルでした。。。
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「これはビル。 アナタは巨大女としてこのビルを全部踏み潰してしまって!」「エエ~恥ずかしい」「恥ずかしくないよ。誰も見てないよ!」
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誰もいない駐車場。 ビル街に見立てたダンボールをモジモジしながらブーツで踏み潰す彼女。 
デジカメと違い、「写ルンです」は撮り直しのきかない一発勝負。シャッターチャンスを逃すまいと緊迫した状況。
彼女は黙り込んだまま"ビル"をブーツで踏みつぶしまくる。 他人が見たら何事?????だろうと思います。
まあ、間違ってもこちらが期待するような「ブーツでビルを踏み潰したら気持ちよかった。。。」なんてコメントはとれません。
随分と彼女には不可解な趣味に付き合わせてしまい、申し訳なく思っています。(今は)

■ NYでの衝撃の出会い
あるときニューヨークに出張に行く機会がありました。 その時に目抜き通りにあるレンタルビデオ店に入ったのですが、
その店、奥の方には怪しい夜のグッズを販売していたのです。 奥には娼婦が履くようなスーパーロングブーツがズラリ。
まさに衝撃の出会いとはこの事。 本革、エナメルといったスーパーロングブーツ群が天井からビッシリと吊るされているではないですか! 日本のショップではまずお目にかかれない光景。 まさに壮観でした。 その中あった、一足のPVC製の真っ赤なロンブブーツに一瞬にして心を奪われてしまいました。 私は男が好きでもゲイでもありません。 女性が大好きです。しかしなぜこんな女性でも履かないようなセクシーなブーツを欲しがるのか。。。自分でも制御不能です。 今みたいにネットで簡単に手に入れる様な事が少しまだ難しい時代だっただけに、この機会を逃したくない。。。そんな気持ちが先行し、やや高価でしたが即買いでした。 

ただ一方で、"あ~税関で見られたら何て言い訳しよう・・・。" 帰るときにはそんな事ばかり考えてましたね。
とはいえ、"夢にまで見た様なセクシーブーツがスーツケースの中に入っている"と考えるだけでも、帰国便の中で過ごした時間は私にとってはまさに恍惚の時でした。。。
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この真っ赤なブーツ、勿論彼女に履いてもらうために買ったのです。
帰国後、彼女に試し履きをしてもらった際にサイズが合わないことが発覚。アメリカサイズの表記換算をミスってる事に気づいた私は、慌てて靴の修理屋さんに持ち込んでファスナーを追加してもらうハメになりました。 ファスナー、同色の赤でお願いしたかったのですが、黒しかないといわれ、仕方なく黒ファスナー。 ちょっと残念。

ファスナーのついたブーツを彼女に履いてもらい、試しの踏み潰しがコレです。 かなり前の写真で、しかも現存する写真がコレしかありません。。。 プラモデル自動車の踏み潰し写真。 5インチピンヒールの超セクシーなブーツです。
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■ 夢への階段~撮影スタジオにて
例によって写真はほとんど残っていませんが、九州時代にミニチュアセットを組んで写真撮影をしたことが一度だけあります。
場所は九州北部の山岳地帯、結構山奥にある廃小屋です。 周囲数キロにわたり人家などは皆無のようなエラい場所だったと記憶してます。
制作スタジオ(mono)
前日に休暇を取り、事前にミニチュア製作をシコシコと一人ですすめており、週末に彼女を呼んで撮影を行いました。
毎日仕事から帰ると借りていた部屋がダンボール製ビルの塗装や仕掛り作業で散乱する材料などでものすごい状況になっていました。 ラッカー塗料の臭いがひどすぎて、近隣からクレームが来ないか毎日ヒヤヒヤしてました。。。

山奥の撮影スタジオ(屋根も一部抜けたようなあばら家ですが)、に到着。 彼女は6畳ほどのミニチュアの街のセットを見ると何故か思いのほか大興奮。 「うわースゴーイ。スゴーイ。」 さんざ、車の中で「人に頼まれてて。。仕方なく今日は大掛かりな撮影をやるから。」と前説。 苦労します。。。

早速彼女には例の赤いニーハイブーツに履き替えて貰い、セットの中に立ってもらいます。 当日はかなりの枚数を撮るつもりでしたので「写ルンです」を4,5個は持って行ってたんではないかと思います。

ミニチュアセットの中での彼女は終始恥ずかしそうな感じは抜けませんでしたが、一応、要求通りにいろんなポーズを取ってくれました。 腰に手を当ててビル街を見下ろしている所や、ビルを跨いでいる所などを写真に収めていくわけですが、私にとってはそれまでの長年の夢だったものですから、人生で後にも先にもこの時ほど興奮するような体験は無かったといっても決して言い過ぎではありませんでした。 一通り大量に撮影し、その後はブーツで道路のプラモの車やスチレンペーパー製の家の踏み潰しシーンなどを次々と撮ったと記憶しています。

ビルの上に腰掛け、そのままおしりで潰したりするような場面も撮影。 極度の興奮状態を保ったまま長時間居るものですから"騒ぐ"股間を押さえつける(笑)のに苦労はするわ、やたら喉は渇くわで。。。大道具、演出、撮影、などすべてを劇団ひとり状態でやっていたため、その日は疲労困憊でした。 やはり一人でなんでもやるのはムリだと思いましたね。
下記、残念ながら当時の写真がありません。 下記はイメージ写真です。 まあ概ねこんな感じですね。
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当時撮影した写真、ボツショット以外は当時(名前を忘れてしまいました)同人趣味の皆さんに見てもらおうと思って、当時全国レベルで回覧されていたGTS関連作品集に良かれと思って提供しました。 しかしそれがそもそも失敗で入れていた写真含め、その作品集そのものも残念ながらそのまま行方不明なのです。
もう15年くらい前の話なのでもはや手がかり知れず。 ただただ悔やまれます。 ただ、見た方々からは称賛のお言葉を多く頂きました。。。 同じような趣味の方の多さを認識できたことが唯一の収穫というか慰めというか。。。

■ いつかまた
その後、数年の九州ライフに別れを告げ、本社へ戻ります。
彼女とはその後しばらくは遠距離のままおつきあいを続けましたが、やはり距離の長さがそのまま心の距離となり。。。
地元の方と結婚するという連絡あり、祝福したままそれっきりです。 今でも時々思います。あんなに自分のためにブーツを履いてくれた女性は後にも先にも居ません。 その後もたくさんの女性と知り合いましたが、結局最後は「ブーツを履く女の子なら誰だっていいのよね?」と言われプンプン状態で終焉を迎えるパターン。 ま、50%は当たってるかな。でも決してそれだけでは無いんだけどな。  

ちなみに私もその後結婚しました。 私の奥さん、ブーツを履きません。 自前で持ってさえいなかったので、それならと一度だけニーハイブーツをプレゼントしたことがありますが、「歩きにくい」などといって玄関で1度履いただけであとはクローゼットの中に押し込まれたまま。
 
「女性の特権ともいうべき、女性しか履けないピンヒールのブーツを履かないなんてなんて勿体ないことを。。。」
そんな風にも思ったりしましたが、やはり以前の女性たち同様に奥さんにブーツ履きを強要していたらそれこそ同じ事の繰り返しになりかねない。
さすがに私も学習し、今の奥さんにはその後一切「ブーツ履いて」とは言っていません。

相手の人格も大事。尊重しなければなりません。 でもそれは自分の本心を偽り続けることを前提にしています。 哀しいですね。我ながら。
こんな思い、墓場まで持っていかなければならない人生なのかと思うと。。。

そんな思いを払拭するために、いつの日かまたモデルさん使った特撮で撮りたいと思っています。
もっとリアルなミニチュアセットを使い、モデルさんにもセクシーなブーツを履いてもらい、より自分の理想に近い作品を目指したいと思います。

今やってるような箱庭の世界に展開する巨大娘の作品はあくまでそれまでの助走にすぎません。

by Neco

  1. 2014/09/27(土) 02:51:01|
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私の原点① -世界一のブーツ・フェチと呼ばれて-

こんにちは。 猫・ヨシダです。
当ブログを良くご覧になってくださっている方が沢山おられるようで、嬉しい反面少し恥ずかしい感じがします。
サイトの紹介にも書いていますが、これは私にとっては日記のようなものです。 
こんな恥ずかしい変態妄想を全開でネットに公開するにはそれなりに理由があるのです。

それは証拠の隠滅です。 これまでミニチュアの街で大暴れする巨大娘の写真を過去ブログも合わせると
トータル数千枚以上撮影して参りましたが、WEBにアップロードした写真以外は全て消去しています。
所蔵品は私にとってお宝なのですが、かといって決して家族に見られるわけにはいきません。 
WEB上であれば作者の特定は一旦避けられます。

私は海外出張が多い仕事に就いているため、週単位で家を空ける事が多々あります。 都度、ミニチュアの街のセットやブーツを履いた美少女フィギュアなどの特撮セット(笑w)は情報セキュリティの信頼性が高い外部倉庫にて保管しています。 渡航先でもしもの事があった場合は全て隠滅する契約です。

人は少なからず親兄弟、または同居人などに知られたくない趣味があるものです。
「ロングブーツを履いた巨大娘の街破壊萌えフェチ」なんて、いたってノーマルの人から見たら、何がどうなったらそんなものに興奮するんだ? と理解不能なことでしょうね。 

■女性のロングブーツが大好き
特に女性のロングブーツ姿には幼少の頃から並々ならぬ興奮と憧れを抱いてきました。一生このままのような気がします。思春期の頃など、家族とTV見てる時にロングブーツを履いた女性が登場したりすると慌ててリモコンでCHを変えるという不自然な行動に出てしまうような状態でした。 女性の口から「ブーツ」という言葉を聞くだけでもう瞬間湯沸かしの如く興奮してしまうほどの"重症"です。 私にとってはどんなエロ本よりも秋冬シーズンのCan Can、Ray、ViViやJJなどのほうが遥かに興奮してしまいます。 近年はひと頃ほどの勢いはないものの、まだまだニーハイブーツの流行が続いているので、モデルさんたちの美しいブーツファッション百花繚乱を見るのがとても楽しみです。。。

一番興奮するのはやはりキング・オブ・ブーツ・フェティスト、赤のニーハイブーツです。
海外では時々見かけますが、日本ではまず街中で赤のニーハイはお目にかかれません。
女の子たちがもっと赤のニーハイ履いてくれないかなぁと心底願っています。 
しかし海外からの観光客から見ると娼婦にしか見えないようですが。。。

私の理想的なブーツはコレ↓です。 
第1位は点数付けるなら100点です。
赤色、革製、筒丈は膝丈~ニーハイ、ヒール高は8~9cmといった感じですね。
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第2位は95点の黒色です。やはりこの色は外せませんね。
秋冬シーズンになると女性たちの履くブーツの圧倒的多数が黒色というイメージです。
ただ、残念ながら私の理想的な形に出会える事は滅多にありません。
こだわりが強いとあまり良いことがありませんね。。。
私の理想とする黒色のブーツはこんなイメージ
poolside.jpg
美しすぎてタメ息が出ます。触ってみたい。。。

続いてコレも同様。
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モデルさんの足が長いので膝上程度だが、日本人女性の平均身長からいうと、サイハイに近い長さになります。
丈の長いサイハイブーツには然程興味ありませんが、ギリでこのような感じのブーツはとてもセクシーで、大好きです。

第3位は。。。というより3位も4位もありません。
何のことはなく、結局材質、形、ヒール高は全て同じで色が違うだけですね。
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この白いブーツもまた最高です。 こんなブーツを履く女性と知り合ってみたいです。。。


そして最後は茶色です。
美しすぎてこれまた。。。 
以前会社の他部署の女性がこれに近いブーツを履いているのを見て、その後は気になって全く仕事が手に付きませんでした。。。(冷) その女性、結構ブーツをたくさん持っているようで、色んな色のブーツを会社に履いてきてます。ただ、色は違っても形は似たようなものばかりという所が素晴らしいのです。 「余程ブーツが好きなんだろうな。。。既婚と聞いているが、ダンナが羨ましい!!」 あんなセクシーなブーツを履いた嫁が毎日家に帰ってくるのかと想像しただけでなんだか羨望と空虚な気持ちに同時に包まれます。
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ああ、そういや私特技があります。
冬場に限りですが、その人の姿が見えていなくても、その靴音だけでその人がロングブーツを履いているか、いないか判断できます。ほぼ的中します(笑) 
音が違うんです。 特にその女性がピンヒール・ブーツを履いているときはヒールのコツコツという音が、長いブーツの筒と共鳴し、その乾いた音の中に時折り混ざるゴッ、ゴッという濁った音が決め手となり、すかさず、「ブーツ女性だ!」と思って振り返ります。 キョロキョロする必要がなく、たいへん便利な"才能"ですね。 1円にもなりませんが。。。

ブーツのこだわりとか、似たような趣向をお持ちの方がどれほどいるのかはわかりませんが、我ながら病んでるな~と思ってしまいます。


今回は大好きな「女性のブーツ」について熱く語らせて頂きましたが、次回はもう一つのこだわり、「巨大娘の街破壊萌え」についてそのBackgroundからお話させていただきます。


by Neco

  1. 2014/09/20(土) 03:21:19|
  2. 猫ヨシダの妄想癖
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変態! 巨大レズビアンあらわる(後編)

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「よくもアタシのパンティージロジロ見たわね!にぎり潰してあげるわっ」
そういって赤い車を高架道路にたたきつけ、ブーツで踏み潰すアリーナ姫 !

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「ああん。お姉サマ~。サラもやりたいわ!!」 サラがセクシーな猫なで声をあげながらやって来る。
そういって高架道路を走る車をどれにしようカナといわんばかりに選びはじめたのだ。

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高架道路の真横にヒザを立てるサラ。こんな巨大娘に踏み潰されたらひとたまりもない!! そんな戦慄が一瞬の内に周囲を駆け巡る。 道路は突然の巨大娘の襲来に大パニックに陥った。
「ウフフフ。 これにするわ。」そういって不敵な笑みを浮かべるサラ。

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「ねえお姉サマ、早く壊さない? アタシもうガマンできないわ。踏み潰した時の感覚。。。お姉サマもお分かりよね? あのブーツの靴底のバキバキ感っていうか、潰れる感触がたまらないの!! ああん、アタシ、踏み潰してるわ。っていうのカナ。」

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「うふふふ。サラったら相変わらずいやらしい娘ね。いいこと。 こういうコビトが作ったような面倒くさい道路なんかは、こうやって壊すのよ。」
そういって、アリーナは美しい彼女の足を包んだ黒いブーツ脚で、高架道路に足をかけ少しずつ揺らしながら体重をかけていった。

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バキバキという轟音を轟かせながら橋脚が折れ、道路に亀裂が入り、ガラガラと崩落。あがる噴煙の中に立つ巨大娘アリーナとサラ。

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慌てて退却しようとする1台の車を見つけるや否や、「うふふふ。逃がさないワ」
 そういってアリーナは逃げようと急加速する車をブーツの先で止めたかと思うと、車ごと高架道路を踏み抜いたのだ !!
「おほほほ。アタシに逆らうとこうよ!」 轟音と噴煙の遥か上から高らかに笑うアリーナ。 高笑う悪魔の姿に周辺は震撼!

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ブーツで道路を踏み抜いた後は、今度はおしりで高架道路を車ごと押しつぶすアリーナ。
「キャハハハハ。楽しいわ。どう、サラ? こうやって楽しみながら壊すのよ。ウフフフ」

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「さ、さすがはお姉サマだわ。コビトがあまりの恐怖で驚いているわ !!」
サラは彼女が姉と慕うアリーナのあまりにも冷酷な破壊行為に感嘆するのである。

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「どうやったらお姉サマのように美しく壊せるのかしら。」
「アタシはまだ焦っちゃうの。壊したくてウズウズして。。。結局アソコが気持ちよくなっちゃっていつも最後まであまり街を壊せなかったりしてダメなの。ブーツの中だっていつもグチョグチョになっちゃうし。。。もうサイアク」

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アリーナが足元のビルの屋上にブーツ脚を乗せながらサラに語る。「アタシだって最初はそうだったワ。アタシはビルの角がアソコに触れただけで気持ちよくなっちゃって。。。もうダメだったわ。ビルを股で挟んだまま動けなかった事もあるくらいよ。 だからね。サラ、最初に"ぶっ壊してやる"っていう気持ちが大事なの。わかる?」

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「ええ。わかったワ。でもお姉サマもそんな時があったなんてなんだかカワイイわ!」
「アタシはビルどころか、家を跨いだだけでもうダメ。 "ああ~ん"ってなっちゃう。」

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「そんなことよりお姉サマ。。。アタシ。。。ゴメンなさい。 やっぱりガマンできないワ。 お姉サマといつまでこうやってコビトの街を壊して回れるのか不安なの。もっとワタシにお姉サマのセクシーな街破壊をワタシ見せて!」

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「ああん、サラったら本当にいやらしい娘ね。こうやって巨大なワタシ達が家や車を押しつぶしながら抱き合っているのだって十分貴女の願っているセクシー破壊なのよ。」 
舌を絡め合うアリーナ・サラ。 
不思議な巨大レズビアンな娘たちの突然の襲来によってコビトの街は蹂躙(じゅうりん)されているのである。 

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絡み合い、悶絶する二人のカラダ。溢れんばかりの愛液が太ももから地上に垂れ流れる。
鈍い光沢を放つ赤と黒のロングブーツ脚がバスや車を下敷きにしたまま、お互いに擦れあい怪しく蠢動(しゅんどう)する。
変態巨大娘たちによって徹底的に破壊された街。 今度はどの星が襲われるのか。。。

-変態! 巨大レズビアンあらわる(後編) 完-
  1. 2014/09/14(日) 22:10:19|
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変態! 巨大レズビアンあらわる(前編)

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空の彼方から突如不思議な赤い光の球が飛来! 平和な街が閃光に包まれた!

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ドーーンという大きな地鳴りの様な音が鳴り響く。 なにやら光の球の中に巨大な物体が見える。

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「巨大女だ!」一瞬で街の住人がパニック状態に陥る。

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「うふふふ。 お姉さま! やっと着きましたわね。」
「そうねサラ。いいこと?この星もアタシ達には逆らえないんだから思う存分このコビトの街で楽しむわよ。」

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なんと、遠い宇宙から巨大なアリーナとサラがコビトの街を破壊しにやってきたのだ。
妹分のサラが姉と慕うアリーナーと共に、悪の変態レズビアンとして宇宙でコビトの街ばかりを狙っているのである。

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「ねえお姉さま? この街スゴくない? 小さい家がたくさんあるわ! もうワタシがまんできないわ!」

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身長55メートルのサラとアリーナ。
彼女たちの足元にはびっしりとコビトの住宅や商店などが立ち並ぶ。
「うふふふ。サラったら変態ね。早くブーツで家を踏み潰したくてウズウズかしら?」
「ああん。お姉さまこそもうアソコが濡れておられるのでは? ウフフフ。。。」

まさに変態巨大女たち!

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そういって、アリーナが近くの歩道橋をまたぎ、押しつぶす。

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サラも足元の住宅を美しいブーツ脚で破壊。 
遂に巨大レズビアン達が街で大暴れをはじめる!

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「ウフフフ。メチャクチャにしてやるワ」
お揃いのピンクゴールドの派手なミニワンピに、ニーハイロングブーツを履くというコスチュームの美しい巨大姫。

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美しい姿からは想像もできない程の冷酷な破壊を繰り広げるアリーナとサラ。
彼女たちによって次々と家や車は踏み潰されていく!!

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「ああん。お姉サマ。。。この作っている途中の家を壊すのってチョーキモチいいわ! お姉サマもやってみる?」
「その調子よサラ。 徹底的に壊すのよ!ブーツで全部踏み潰しておやり!」

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そういってアリーナは足元を走っていたバスをブーツのヒールで止め、さらに上から踏みつけたのだ。
彼女のロングブーツを履いた美しい脚でバスが無残にも踏み潰される。

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「アアーン。お姉サマ。。。ワタクシもうキモチ良すぎてなんだかヘンになっちゃいそう。。。」
サラの股間は愛液が溢れはじめ、あまりの快楽ぶりに悶絶の境地に誘われていくのである。

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一方、アリーナは高架道路をまたいで街の向こうの破壊に向かおうとするが、一台の車からミニワンピのパンティーをジロジロ見られた事に腹を立て、車をつまみ上げた!
「よくもアタシのパンティージロジロ見たわね!にぎり潰してあげるわっ」
そういって車を高架道路にたたきつけ、その上からブーツで踏み潰したのである。

大暴れする二人の巨大娘によって街はガレキの山となりはじめた。 このまま彼女たちのブーツ脚によって
全て踏み潰されてしまうのか! (前編おわり)

  1. 2014/09/07(日) 00:09:37|
  2. 巨大娘破壊
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プロフィール

ネコ吉田

Author:ネコ吉田
わざわざ当サイトへようこそ。 
本サイトは私、猫吉田の抱く変態妄想を具現化するためのいわば日記のようなものです。
「ロングブーツを履いた女性が大好き」+「巨大女」+「破壊」の3大要素を織り込んでいます。お金がないので、特撮画像は全て低予算での製作手法を取り入れています。また画像作品については有償の高機能ソフトなどは一切使わず、PCに入っているパワーポイントの機能だけでフェチコンテンツを制作しています。
日々精進していきたいと思っていますのでコアな変態ファンの方のご支援を宜しくお願い致します。

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