「いやあん!スゴイわ! Mizの言ってた通りだわ。。。」
突如空から閃光とともに現れた巨大女が街をみおろしながらそう呟いた。
ピンクのロングブーツを履いた彼女の足元には小さな住宅がびっしりと建っている。
「ああん。。。 もうダメだわ。。。濡れてきちゃったわ。宇宙警察が来る前に早くコビトの家をブーツで踏みつぶさなきゃ」
「次はこのビルにするわ」
そういって彼女は膝くらいの高さのビルにまたがりおしりでビルを押しつぶそうとしていた。
パンティーなどつけていないため、真下からは彼女の股は丸見えである。
しかし巨大化して破壊行為に酔いしれる彼女は羞恥心よりむしろ見せつけることでさらに悦にはいる変態女なのである。
「さあ覚悟して!今日もアタシがコビトの街をメチャメチャにぶっ壊しててあげるわ!」
街に現れた身長60メートルの巨大女が不敵に笑う。
「ウフフフ。ムダよ。いくら作り直したってまたアタシのブーツでビルや家なんか踏みつぶしてあげるんだから!」
また住宅街に巨大女現る。
彼女の足元には、履いているロングブーツのくるぶしくらいの高さの住宅びっしりと建ち並んでおり、すでに数件の民家をブーツで踏みつぶしている。このまま歩かれてしまうと、多くの住宅が踏みつぶされてしまう!
彼女はこの街の支配者であることを誇示するかの如く、腰に手を当てて街を見下ろしている。
街で遊んでいたギャルが突如何者かに謎の液体を掛けられた。
気が付くと彼女は巨大女になっていた。
異星人により秘密裏に進められていた計画のターゲットとして選ばれた彼女は、異星人に操られるままに街を破壊しはじめたのだった。 大通りを走る車や歩くコビトををブーツで次々と踏みつぶしながら進撃する彼女。
街はこの後どうなってしまうのか!
「ウフフフ。隠れたってダメよ。」
怒りが臨界点に達すると巨大化するという世にも珍しい特異体質な彼女。
浮気疑惑のあった彼氏が別の女と楽しそうにデートしている姿を発見するや否や巨大化した彼女。
足元の車やバスを踏みつぶすのもお構いなしに駆け寄り、ビルの中に手を突っ込み中にいた彼氏をつかみ取ろうとしている!
変態女あらわる!
突如街に裸にロンブブーツという姿の巨大女性が現れた!
なんと彼女は住宅の屋根や小さなビルの角にオマ〇コをこすりつけて悶え始めた。。。
「ああん。。いいわ。。 やっぱりブーツ履いて街を壊しながらやるオ〇ニーって気持ちイイわ。。。」
「そうっとよ。そうっと行かなきゃ。」
今日も大怪獣と戦った巨大ヒロイン。星に帰る前には、自分が街を壊さないように慎重に移動する心優しき正義のヒロイン。
しかしそんな彼女も怪獣との格闘中にはビルを壊したり、家を踏みつぶすことだってあるがきまってその時は言いしれぬ興奮をおぼえているのである。「ダメよ。わたしは正義のヒロインなんだから。。。 でも正直ちょっと興奮するの。。。」
「ああん。。 怪獣、もう行っちゃったかしら。 またお姉さまたちに叱られるワ。せっかく正義の巨大ヒロインになったのに怪獣が怖くて全然ダメだわ。。。」
彼女は怪獣退治のために宇宙からこの星に派遣された巨大なエージェント。 しかし怪獣が吐く光線にやられて以来、すっかり怖くなってしまったのである。「今回はせっかくお姉さまがくれたコスチュームなのに。。。 こうなったらブーツを履き替えて出直しよ!」そういって彼女は黒いブーツからピンクのニーハイブーツに履き替えて再登場。
「さ、行くわよ」恐る恐るビルの陰から怪獣の方へ向かう!
「こ、こんな感じですか」
「いいね!位置はそんな感じで。 じゃあ本番いくよ!」
巨大なミニチュアセットで巨大女性役の彼女が住宅街でオ〇ニーをするという破廉恥シーンの撮影。
怪訝な表情の彼女。しかし役にのめりこむタイプの彼女は今日も情感たっぷりに悶絶演技をする。
「よーし、カット! カットねー! お疲れさーん!!」
しかし監督の声が彼女に届かない。彼女は本当に気持ちよくなってしまい、本気で悶えはじめてしまった。。。
あまりの気持ちよさにミニチュアの家にブーツのつま先が当たって壊れたり、ピンヒールをビルに引っかけて壊すなどしたため、スタッフが静止しようとしたら監督が静止。そのまま巨大女のオ〇ニーシーンとしてカメラで撮影続行となった。
END
- 2020/07/19(日) 00:56:19|
- GTS画像
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