再び線路に現れたクレア。走ってくる電車を狙う!
「こんなもん踏み潰してやるわ」
電車の上に脚をかけ、その巨体の全体重ををブーツのつま先に預ける!!
グシャリといとも簡単にひしゃげる電車。
「ウフフフ。今のアタシなら何だってできるのよ」
クレアは破壊した電車を住宅街に投げつけ、おもむろに足元の住宅の屋根に足を乗せる。
バキバキバキッ!!!
家を踏み潰すクレア。
街を破壊する度に快感をおぼえ、すっかり濡れ濡れ状態の悪い姫。クレア
「えいっ★えいっ★」
「アタシに逆らうからこうなるのよ!! 罰として街を壊します。」
執拗なまでに住宅を踏み潰すクレア。
「どうかしら?アタシにかかれば簡単に家なんてメチャクチャに壊せるのよ」
そういって破壊した住宅を見下ろし、小人たちに言い放つクレア。
「ああん。でもお楽しみしすぎちゃったからブーツの中が汗でグチョグチョになってきちゃったワ。。。」
「今度はアタシのお尻でぶっ壊してやるんだから覚悟して!」
そういって隣の家に腰掛けるクレア。
バギバギグギ#$%&~ッ
木材が折れる乾いた音と共に押し潰される木造住宅。
立ち上がり、念入りにブーツで踏みしだくクレア
「家ばっかりじゃツマんないからビルもぶっ壊してやるんだから★」
そういって腰の高さにも満たない近くのビルに手をかけるクレア。
5階建ての4階部分の窓をブーツの先で割り、そのままめり込ませる。
下の小人たちから濡れ濡れのパンティーが丸見えになっていても、今はただの変態巨大女でしかないクレアにとっては気にもならないのである。。。
ブーツ脚をビルに突っ込み、一気に体重をかけて床を踏み抜いて破壊するクレア。
「アアン...き、キモチいいワ。。。もう。。だめだわ。。ここで。。。したくなっちゃう。。スゴイわ。こんなビルだって壊せるんだわアタシ」
クレアの足元には破壊したビルがガレキとなって粉々になっていた。
「ああん。すごいわ。。みんな。。。アタシが壊したのね」
彼女の美しいロングブーツ脚の下に広がるガレキの山を見つめてそう呟いた。
まさにクレアはこの時、この破壊された街の中でオ〇ニーをしたくてたまらない程快感がピークに達していたのだ。
この変態巨大娘にこのまま街は全滅させられてしまうのか。。。
遂に正規軍による反撃の火蓋が切って落とされようとしている事をこの変態女神はまだ知らない。。。
変態巨大女神(後編)おわり
---
●次回予告「存亡をかけた戦い 変態巨大娘vs防衛軍」
- 2012/10/06(土) 03:26:06|
- 巨大娘破壊
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0