"ズドーン"
クレアに向かって砲撃する大戦車部隊
「きゃあ!」
レーザー弾がクレアの腹部にヒット。
「いやあん」
建設中のマンションに倒れこむクレア嬢
”バキバキバキバキ#$%&~"
なんとクレアの巨大な体が建設中のマンションを押し潰してしまう!!!
「ああん、壊しちゃったわ」
そう言いながらも、自分の巨大な体で建物を破壊したという圧倒的な支配感に独りウットリするクレア。
ムックリと起き上がったクレア、自らが押し潰して破壊したマンションに追い討ちをかけるようにブーツで踏みつける。
「フン、こんなややこしいもん作る方がわるいのよ。みんなブーツで踏み潰してやるんだから」
「痛いじゃない! よくもやってくれたわね!」
そういってブーツの足元の戦車に手をかける!!!
そして軽々と持ち上げるクレア。
グワッシャーン★ミ
なんとクレアは戦車を住宅に投げつけたのだ。住宅は一撃でガレキと化し火の手もあがる!!!
「ぎゃはははっ。 アタシに逆らうからよ。思い知ったかしら?」
自らが投げつけた戦車を民家もろともブーツ足で何度も踏みつけて破壊するクレア。
「えいっ。えいっ。」執拗なまでにブーツで踏みつけるクレア。無表情のまま何かにとり憑かれたように
暴れまくる彼女を誰も止める事ができない。
大戦車部隊も彼女のブーツの下で粉々に!!
「ウフフフ。こんなもんでアタシに勝つと思ってるのかしら?」
次々と戦車を踏み潰すクレア。 彼女のブーツ脚攻撃こそが無敵なのである。
「きゃはっ。こんな事だってできちゃうんだから」
ブーツで戦車を挟んで余裕を見せるクレア。 巨大な破壊の女神の前でいかなる最強を謳う防衛火力を投入しようとも、所詮コビト星。 クレアにとってはただのオモチャ。 ブーツ足で踏み潰されておわりなのである。
「アタシは支配者。」失敗ばかりの正義のヒロイン時代のプレッシャーからの精神開放を大破壊という結末に変えたクレア。ひっくり返された戦車に乗せたブーツの靴底から不気味な征服感を感じるクレア。
今度はお尻でのペシャンコ攻撃を繰り出すクレア。
遂に大戦車部隊を自らのエロいカラダを使った様々な攻撃で全滅させたクレア。
「ああ~ん。チョーキモチいいわ。もうブーツの中もアソコもグチョグチョになっちゃたワ。。。」
そういって大戦車部隊をブーツ脚で下敷きにしたまま倒れこむクレア。 変態女王のクレア、艶かしく太ももをよじりながら悶える。。。
自らの大破壊行為でガレキと化した街で一頻り果てるクレア。 悪行の限りを尽くした巨大な女神は大満足のまま宇宙へと去っていくのである。 次はいったいどの星の街が狙われるのか!(後編おわり)
- 2012/10/20(土) 01:14:11|
- 巨大娘破壊
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