遠い宇宙の彼方、フォーチュン星雲より遥々やってきたセリカ。
セリカの趣味は自分よりはるかに小さいコビトの住む星を探しては降り立ち、
コビトたちの住む街をメチャクチャにすることである。
「ああん。やっと見つけたワ」セリカは足元にビッシリと立ち並ぶコビト達の住宅を見下ろしながら不敵に微笑んだ。
突如平和な街に身長50メートルの巨大で美人のセリカが現れ、大パニックに!
「いやあん。いっぱい家があるじゃない★ これは久しぶりに楽しめそうだわ!」そういってセリカは早速足元にあった建築中の住宅にブーツのつま先をかける。
「ウフフフ。ワタシのブーツでこんなもん踏み潰してやるワ」バキバキ音を立てながらセリカの美しい脚を包んだ黒のニーハイブーツがいとも簡単に住宅の屋根を踏み抜く。
「アーン。超キモチいいワ。。。 みんなアタシのブーツでぶっ壊してやるんだから!」建築中だった住宅がものの数秒で巨大女に踏み潰されてしまう!
粉々にブーツの底で徹底的に踏みしだくセリカ姫!
「うふふふ。今度はこれもやっちゃうワ。ああん。。。キモチいいわ。」 そういってブーツのヒールを隣の住宅の屋根にかける!
彼女はコビトの住宅を破壊することで性的な快楽を得るという正真正銘の変態女なのである。
さらに極度のブーツフェチであるセリカはそのセオリーとしてブーツの着用が要件であり、破壊行為が
ブーツを履いた状態で行われることに、いわばエクスタシーの高揚にシナジー効果をもたらしているのだ。
「きゃは! もう壊れちゃった。だってすぐ壊れちゃうんだもん」 そういってセリカは一気に住宅を破壊。
セリカの快楽破壊により、徐々に街が破壊されてガレキと化してゆく。
巨大な彼女のブーツ脚によって多くのコビトが踏み潰されている事を気にも留めない悪の女王なのである!
今度は足元の別の住宅に手をかけるセリカ。
なんと軽々と両手で住宅を土台から引きちぎりながら持ち上げるセリカ! 何をしようというのか!
「ウフフフ。こんな面倒くさいもの作っちゃって。 ワタシがぶっ壊してあげるわ。」
ガシャッ★★ セリカは住宅を地面に叩きつけた。 そして彼女はブーツのつま先で家を転がしながら。。。
なんとそのまま踏み抜き、破壊!一瞬で家を粉々に破壊するセリカ。
巨大姫セリカは次々とその美しいニーハイブーツを履いた脚でコビト達の住宅を踏み潰し、粉々に破壊!
足元にはガレキの山が出来上がり街では火の手があがっている。
「ああ~ん。やっぱりキモチいいわ。。。ワタシがブーツで全部踏み潰してあげるわ!覚悟して★」
突如現れたこの巨大女にコビトの街が破壊されている。 このまま彼女の快楽のままに街は蹂躙されてしまうのか!?
(続く)
- 2014/08/02(土) 22:11:54|
- 巨大娘破壊
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