コビトの街で暴れまわるセリカをじっと空から監視する一隻の宇宙船。 まさに宇宙の平和を守るピースコスモスエージェントの登場である。 "ガー・・オマエヲタイホスル!!!オトナシクモドレ。サモナクバコスモスエージェントヲハケンスル ガガガ・・・"
なんとセリカの悪事を把握した当局が遙々と拘束にやってきたのだ。
「あー?意味わかんないし。コビトの街なんかワタシがどうしようとどうだってイイじゃん。」
"オマエハBTLD9thセイノコビトタウンハカイノケンデモタイホジョウガデテイル。。。オトナシクシロ"
「ああん、いらいらするワ。」 そういってジャンプして宇宙船に手を伸ばしたのだ!
<グワシッ★>
なんとセリカは宇宙船を両手でつかみとったのだ!
「ゴチャゴチャうるさいのよ!踏み潰してやるんだから。」
そういってセリカは宇宙船を足元の2階建てのアパートの上に叩きつけたのだ。 アパートの屋根が大きく破壊され、火の手があがる!
"ヤメロヤメロ、ナニヲスル、ワレワレにモニモノコトガアッタラ、スグニコスモスエージェントガクルンダゾ!!イイノカ"
<グシャッ!!>
セリカはためらうこともなく宇宙船をブーツで踏み潰したのだ!
「ウフフフ。ワタシにさからうとこうよっ★」
そういって、ブーツのヒールに引っ掛けて宇宙船を転がし、さらに踏み潰す。
「えいっ。えいっ。」
何かに憑りつかれた様に一心不乱に宇宙船を踏み潰すセリカ姫。 もう船はメチャクチャである。
でもセリカは少し気になっていた。 "コスモスエージェントが来たら厄介だわ。。。"
そうはいってもセリカは巨大変態女。 ミニスカ・ブーツ姿で街を壊す行為に性的興奮をおぼえ、その快感から逃れられないカラダなのである。
「エージェントが来たってイイわ。 それまで徹底的に楽しませてもらうワ。」
そういって彼女のニーハイブーツの足元の2階建てのアパートを見下ろした。
セリカは少し笑みを浮かべながらブーツのつま先をアパートの屋根に乗せ、一気に踏み抜いた。
"バキバキバキ"と轟音を立てて屋根が崩壊。
一気に崩れ落ちる2階建てのアパート。 彼女はさらにブーツ足で執拗に踏み潰す。コビトが何人かセリカのブーツで踏み潰されたようだ! 美しい姿のセリカ、まさに巨大な悪魔である。
「ああん。。。キモチいいわ。。。もうアソコもグチョグチョだわ。ああ~んキモチ良くてどうにかなりそうだわ~」
破壊に酔いしれるセリカ。 コビトの前に圧倒的な力を見せるけるように次々とコビトの街を破壊する。
彼女の愛液がダラダラと太ももを伝い、やがてニーハイブーツの中に。。。
<<キュラキュラキュラ。。。>>
なんと今頃になってこの星の防衛軍が登場!! セリカ目がけて一気呵成に砲撃を開始。
しかし彼女にとっては自身の足のくるぶしにも及ばないほどの大きさの"防衛軍"などオモチャ以外の何物でもなく。。。
「フン。なによこんなもん!」
セリカは1両の戦車をいとも簡単に踏み潰して破壊。
「キャハハハハ。 一度コレやってみたかったんだ~」
そういってブーツ足で戦車群を無造作にカキ集めるセリカ。
「アタシにさからうとこうよ。」
ガレキとなった戦車部隊を見下ろしながらその圧倒的な力を見せつけていた。
彼女のニーハイブーツの中は既に流れ込んだ愛液でグチョグチョになっていた。
「ふぅ~。 今回も楽しかったわ。」
そういって破壊した街に腰を下ろすセリカ。
「エージェントが来る前逃げなきゃ。 でもこの街アタシ気に入ったワ。もう少し家を壊してから逃げてもでも遅くないっか」
そういって不敵な笑みを浮かべながら街を見回す巨大美女セリカ。
大ピンチが続くコビト星と、果たしてセリカ嬢の運命はどうなってしまうのか
(続く)
- 2014/08/09(土) 22:47:04|
- 巨大娘破壊
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0