「よくもアタシのパンティージロジロ見たわね!にぎり潰してあげるわっ」
そういって赤い車を高架道路にたたきつけ、ブーツで踏み潰すアリーナ姫 !
「ああん。お姉サマ~。サラもやりたいわ!!」 サラがセクシーな猫なで声をあげながらやって来る。
そういって高架道路を走る車をどれにしようカナといわんばかりに選びはじめたのだ。
高架道路の真横にヒザを立てるサラ。こんな巨大娘に踏み潰されたらひとたまりもない!! そんな戦慄が一瞬の内に周囲を駆け巡る。 道路は突然の巨大娘の襲来に大パニックに陥った。
「ウフフフ。 これにするわ。」そういって不敵な笑みを浮かべるサラ。
「ねえお姉サマ、早く壊さない? アタシもうガマンできないわ。踏み潰した時の感覚。。。お姉サマもお分かりよね? あのブーツの靴底のバキバキ感っていうか、潰れる感触がたまらないの!! ああん、アタシ、踏み潰してるわ。っていうのカナ。」
「うふふふ。サラったら相変わらずいやらしい娘ね。いいこと。 こういうコビトが作ったような面倒くさい道路なんかは、こうやって壊すのよ。」
そういって、アリーナは美しい彼女の足を包んだ黒いブーツ脚で、高架道路に足をかけ少しずつ揺らしながら体重をかけていった。
バキバキという轟音を轟かせながら橋脚が折れ、道路に亀裂が入り、ガラガラと崩落。あがる噴煙の中に立つ巨大娘アリーナとサラ。
慌てて退却しようとする1台の車を見つけるや否や、「うふふふ。逃がさないワ」
そういってアリーナは逃げようと急加速する車をブーツの先で止めたかと思うと、車ごと高架道路を踏み抜いたのだ !!
「おほほほ。アタシに逆らうとこうよ!」 轟音と噴煙の遥か上から高らかに笑うアリーナ。 高笑う悪魔の姿に周辺は震撼!
ブーツで道路を踏み抜いた後は、今度はおしりで高架道路を車ごと押しつぶすアリーナ。
「キャハハハハ。楽しいわ。どう、サラ? こうやって楽しみながら壊すのよ。ウフフフ」
「さ、さすがはお姉サマだわ。コビトがあまりの恐怖で驚いているわ !!」
サラは彼女が姉と慕うアリーナのあまりにも冷酷な破壊行為に感嘆するのである。
「どうやったらお姉サマのように美しく壊せるのかしら。」
「アタシはまだ焦っちゃうの。壊したくてウズウズして。。。結局アソコが気持ちよくなっちゃっていつも最後まであまり街を壊せなかったりしてダメなの。ブーツの中だっていつもグチョグチョになっちゃうし。。。もうサイアク」
アリーナが足元のビルの屋上にブーツ脚を乗せながらサラに語る。「アタシだって最初はそうだったワ。アタシはビルの角がアソコに触れただけで気持ちよくなっちゃって。。。もうダメだったわ。ビルを股で挟んだまま動けなかった事もあるくらいよ。 だからね。サラ、最初に"ぶっ壊してやる"っていう気持ちが大事なの。わかる?」
「ええ。わかったワ。でもお姉サマもそんな時があったなんてなんだかカワイイわ!」
「アタシはビルどころか、家を跨いだだけでもうダメ。 "ああ~ん"ってなっちゃう。」
「そんなことよりお姉サマ。。。アタシ。。。ゴメンなさい。 やっぱりガマンできないワ。 お姉サマといつまでこうやってコビトの街を壊して回れるのか不安なの。もっとワタシにお姉サマのセクシーな街破壊をワタシ見せて!」
「ああん、サラったら本当にいやらしい娘ね。こうやって巨大なワタシ達が家や車を押しつぶしながら抱き合っているのだって十分貴女の願っているセクシー破壊なのよ。」
舌を絡め合うアリーナ・サラ。
不思議な巨大レズビアンな娘たちの突然の襲来によってコビトの街は蹂躙(じゅうりん)されているのである。
絡み合い、悶絶する二人のカラダ。溢れんばかりの愛液が太ももから地上に垂れ流れる。
鈍い光沢を放つ赤と黒のロングブーツ脚がバスや車を下敷きにしたまま、お互いに擦れあい怪しく蠢動(しゅんどう)する。
変態巨大娘たちによって徹底的に破壊された街。 今度はどの星が襲われるのか。。。
-変態! 巨大レズビアンあらわる(後編) 完-
- 2014/09/14(日) 22:10:19|
- 巨大娘破壊
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